宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
◯教育総務課学校施設整備係(総括)(中園健太郎君)現在、宇佐市学校施設長寿命化計画に基づいて改修を進めているところであります。 その中で健全度という項目があるんですが、今回それが一番低い佐田小学校を修繕を行っていくものであります。 この計画に基づいて、順次計画を進めていければというふうに考えております。
◯教育総務課学校施設整備係(総括)(中園健太郎君)現在、宇佐市学校施設長寿命化計画に基づいて改修を進めているところであります。 その中で健全度という項目があるんですが、今回それが一番低い佐田小学校を修繕を行っていくものであります。 この計画に基づいて、順次計画を進めていければというふうに考えております。
│ ┃ ┃ │四、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命 │ ┃ ┃ │ 化計画について │ ┃ ┃ │ (1)小中学校のトイレの洋式化率と今後の │ ┃ ┃ │ 進捗状況をお聞きします。
そのような中、学校施設の個別計画として、令和3年3月に中津市学校施設長寿命化計画が策定されていますが、学びたい教育のまちづくりにふさわしい整備を希望し、今後の取組みについて伺います。 まず、今後の校舎や屋内体育館の建替えや修繕などの整備についてどのように進めようとしているのか、具体的な整備計画について伺います。
また、宇佐 │ ┃ ┃ │ 市公共施設等総合管理計画及び学校施設 │ ┃ ┃ │ 長寿命化計画には洋式化をいつまでに、 │ ┃ ┃ │ どこまで引き上げるのかお聞きします。
公共施設管理プランを具現化するための学校教育施設で言えば、中津市学校施設長寿命化計画がありますけれども、この中で学校プールについては検討はされたのかどうかについてお伺いします。 ○副議長(木ノ下素信) 教育委員会教育次長。
◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 杵築市舗装長寿命化修繕計画が2016年度から2025年度まで、杵築市橋梁長寿命化計画と杵築市トンネル長寿命化計画が2019年度から2023年度まで、杵築市下水道ストックマネジメント計画が2018年度から2022年度まで、杵築市公営住宅長寿命化計画が2018年度から2027年度まで、杵築市学校施設長寿命化計画が2020年度から2029年度までとなっております。
そのほか、安全で安心して暮らせるまちづくりのため、自主防犯活動に取組む地域団体等が行う防犯カメラ設置に対する補助金、中津市学校施設長寿命化計画に基づく南部小学校体育館及び三郷小学校校舎の長寿命化を図る予算を計上しております。 次に、予算外議案のうち主なものについて、その概要を御説明申し上げます。
一方、ラウンドアバウトモニュメント設置事業や学校施設長寿命化計画策定事業、南院内保育所等が今年度完了する事業となり、普通建設業においては、令和二年度への前倒しや本体工事費等の肉付け予算に回すなど、優先順位によって財源配分を最適化している。
このような状況の中、本市の学校施設の長寿命化を図るため、今後10年間の長寿命化の実施計画を定める津久見市学校施設長寿命化計画の策定に向け、各建物の健全度評価を行いました。 現在、教育委員会では、この健全度評価を基に、学校施設の日常点検や定期点検を行い、老朽化箇所などの状況把握を行っており、今後の学校施設の整備に向けて、市長部局と協議を重ねてまいります。
学校施設については、中津市公共施設管理プランを具体的に推進するための個別施設計画として、学校施設長寿命化計画を令和2年度末までに策定するよう作業を進めています。 策定にあたっては、中津市公共施設管理プランとの整合性を図りつつ、児童、生徒の動向、安全性、建物の耐力度、国の制度や方針、学校運営、市の財政状況などを総合的に勘案して方針を決定することとしています。
次に、教育費についてですが、学校教育施設では、宇佐市学校施設長寿命化計画の策定を行うとともに、引き続き学校教育施設の修繕や老朽遊具の撤去及び新設を行うなど児童・生徒の安全確保に努めます。 学校教育では、紙の教科書に加え、デジタル媒体の動く、音声の出る授業を行うとともに、中学生短期留学事業によりハワイ州との相互交流を深めます。
今後の整備計画のスケジュールですが、今年度行っている宇佐小学校の改修で整備計画は終了しますが、他の学校のプールについても、老朽化が進んでいる状況であり、来年度策定予定の学校施設長寿命化計画により、整備方針や優先順位などを定め、長寿命化に向け、整備していきたいと考えています。また、早急な対応が必要な場合は、今までどおり、個別の部分改修で対応したいと考えています。
今後策定予定の学校施設長寿命化計画で大規模改造等により、LED化に向け、整備していきたいと考えています。 以上で答弁を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。
安心・安全な教育環境の確保に向けた公立学校施設長寿命化計画策定事業1,617万円の増額のほか、義務教育学校通学バス導入事業の1,985万1,000円、さらに、国東総合文化センターの音響設備等の改修費4,785万円、同じく駐車場等周辺整備事業に係る測量設計委託料954万5,000円の増額が主なものです。事業ナンバーごとの内訳は4ページから14ページに記載しておりますので、ご参照お願いいたします。